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  • 執筆者の写真sarasvati1123

赤ちゃんの授かり方2

こんにちは。今回は、赤ちゃんを迎えるためのイロハで、第2弾といたしまして、始めます。前回は輪廻転生と、ご自分とお腹の中に宿ってくださる赤ちゃんの魂について、お話ししました。今回は、子安明神さんという神様と、お腹に入って宿ってくれるまでの段階のお話をしたいと思います。

まず、子安明神さまは、位が高く新たな力をお持ちの神様です。

明治以前に、今、祀られているところより2.5メートル山のエビス岳というところで石の神様として祀られておりましたが、部落の方々の寄付で子安明神として石碑を作り、手厚く住民がお世話しておりましたが、お参りする人がなくなり、杉藪の中に埋もれてしまっていました。

ある京屋さまが、明神さまが世に出られるように、皆さまに御蔭を、受けてくださるとこの地に、遷座されました。

安産で母乳が出ますように、又、生まれてくるお子様がすくすく元気で、生長しますようにと、祈願すれば答えてくださる明神様です。

しかし此処で問題となるのが、ご縁のある神様はどちらで、どこようにお参りしたら良いかが問題になってきます。

前の段階でお話ししましたが、輪廻転生で、行ってきた業で、生まれ変われるところが決まるというおはなしをしましたが、

もう一つがラジオの周波数と一緒で合体しないと音が出ないお話しもいたしました。ご縁のある方をお腹に宿さないといけませんし、海人させていただいてお腹の中で、成長していただいて世に出て来ていただければなりません。そして、末長く生きてもいただければなりません。

そのご縁を弁財天様と共に、道標を指し示して、こういうふうにされたら良いですよと、ご縁が有れば占いさせていただいてます。

道標を、指し示して欲しい方、ご縁が有ればご連絡してくださいね。お待ちしてます。

それと安産祈願され叶えられた方は、立て札にも書いてありますが、子安明神様とご縁のあったかたは、必ずお礼参りをされる時登りをお供えをお忘れなく。


ご縁のある神様と、無事に安産されるために、弁財天様と共に。一人一人会った方に、道標を示されていただいて、大切な赤ちゃんを腕の中に抱かれるためのサポートをさせて頂いだきます。ご縁のある方お待ちしてます。

松山市立花の開運占いサラスヴァティ(SARASVATI)




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